令和2年9月4日更新(記事追加)
令和元年8月中旬
とても久しぶりの投稿である。
それだけ、仕事や子供行事が
多く書く気にもなれなかった。
ちなみに、趣味のマラソンはお休み中である。
夏季休暇を3日いただいたが、
大半は子供行事で潰れた。
今年は何処にも遊びに行けなかった。
「気分だけでも」というわけで、
庭にテントを張ってキャンプ気分を味わった笑
5年ぶりに倉庫からテントを出した。
テントの建て方すら忘れていたが、
なんとか次女に手伝ってもらい設置できた。
4~5人が泊まれる大きめのテントなので、庭にギリギリだ。
夜はもちろん泊まった。
息子たちと次女の4人で寝た。
家が隣なのでWi-Fiが届くため、
子供達はタブレットでYouTubeを見ている。
それはそれで仕方がない。
良く眠れた。
思った以上にテント泊は快適だった。
朝から倉庫を漁っていると、
とても古い「焚き火台?」を発見した。
せっかっく火があるので、
キャンプ飯を作ることにした。
段ボールを使って燻製作りを初挑戦した。
サーモンとベーコンに挑戦した。
ダッジオーブンも使って、
ロースト料理も作った。
完成!!
見た目だけなら最強だ。
燻製は、、、
はじめてにしてはまぁまぁかな!?
下味つけたり、燻す時間を長くすると
もっと美味しくなるような気がした。
一方、ダッジオーブンで作った
ロースト料理は文句なしに美味かった。
ちなみに、これは朝ごはんである。
昼は子供行事に参加して、
再び庭キャンプの再開である。
夕食は水無カレーを作った。
野菜の水分だけで作る水無カレーだ。
蓋の上にも炭を置き、火力アップを図る。
簡単に完成だ。
このカレーはマジで美味しい。
野菜や肉の旨みが濃縮されている。
これだからキャンプ飯はやめられない。
残った火を使い、焼き鳥を頂いた。
最後は焚き火台を使って花火をした。
この夏は、
子供達をどこにも連れて行けなかったが、
思い出になることはできたと思う。
ちなみに段ボールで作った燻製機は
子供の夏休みの工作となった(笑)
↓わたしはこれを使用中である。
美味しいキャンプ飯が簡単に作れる。
不器用でも、料理素人でも関係ない。
火力、圧力、食材がどうにかしてくれる。
追伸
令和2年夏
コロナ禍でどこにも行けなくなったので、
頻繁に庭でキャンプをしている。
こんな時代が来るとは思ってもみなかった。
昨年までは大きなテントを張っていたが
今年は少し小さなテントを購入した。
ワンタッチで組み立つテントだ。
紐をひくだけなので
一人で2分あれば組み立つ。
設置も片付けも簡単なので、とても楽になった。
さて、食事作り!
コロナでどこにも行けないので
友達もキャンプ気分を味わいに来てくれる。
今日もテントで眠りにつく。
おやすみなさい
さらに追伸
庭キャンプの充実を図るため
新しい焚き火台を買いました!